NHLで20年間活躍していたスタープレーヤーの『ウエイン・グレツキー選手』の名前から『グレッズ』となりました。
『4半世紀の夢』

昭和62年9月に結成した「グレッズ」の名前の由来は、当時、エドモントンオイラーズ(NHL)の
スーパースター「グレッツキー」を捩ったものである。少年団を経て中学生となる女子選手の受け皿として、
太陽クラブに次ぐ十勝では2番目の女子アイスホッケーチームの誕生だった。
チーム名は名選手の集合体みたいで凄いが、数名の少年団経験者以外は初めてアイスホッケー靴を履く
素人集団。チーム目標は「全道大会1勝」で、3年後、室蘭アイスバーズに3−2で勝利し目標を達成する
が、岩倉ペリグリンには0−18、1−13と全く歯が立たない時期が長かった。

平成4年に、念願の清水町アイスアリーナが完成し、その後、元日本リーガーの細田秀夫氏(現監督)を
町職員に迎えて漸く施設と指導者が充実した。更に近年は、清水町アイスホッケー協会の法人化(NPO)に
伴うアリーナ指定管理者業務の受託と指導者の更なる充実(現コーチ小野豊氏、川端忠仁氏も元日本リーガー
でNPO職員)、そして株式会社フルタイムシステム(本社東京)の支援により充分な練習量をかくほできて
いることの意味は大きい。

こうした中、昨シーズンは全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)で、これまでの最高成績である4位
に食い込み、チャンピオンチーム(三星ダイトーペリグリン)とは1−2の僅差で、愈々大きな目標が
至近距離に見えてきた。

人口約2800人の清水町御影を本拠地とする田舎チーム「フルタイムシステム御影グレッズ」が
アイスホッケーのメッカ苫小牧・釧路や大都市札幌・東京の強豪チームを全部破って日本一になったら、
これは本当に痛快なことである。

グレッズは平成24年に結成25年を迎える。
                      
                                             2011.6.1
                                (文:グレッズ初代監督   草野和好)
初代監督から・・・
 1987.9.5     御影グレッズ誕生(中学生5名含む13名)
 1987.12.18   初の氷上練習
 1989.2.9     公式戦初出場(第2回道新杯全道女子アイスホッケー大会)
 1990.1.19     公式戦初勝利(第3回道新杯全道女子アイスホッケー大会)
 1996.2.23     全日本選手権大会初出場
 2008.5      潟tルタイムシステムがメインスポンサーに
 2011.3      全日本選手権大会(A)初の上位リーグ進出
 2013.3      全日本選手権大会(A)初の3位
 2016.3      全日本選手権大会(A)初の準優勝
年表
チーム名の由来
HISTORY
FULLTIME SYSTEM
MIKAGE GRETZ
women's ice hockey team